ミズホ通信研究所のご案内

ミズホ通信研究所は、ミズホ通信とマイクロ・パワー研究所のコラボ・ブランドです。
ミズホ通信で販売されたU Z - 8 D X U Z - 7 7など受信アンテナ関連を引き継いでいます。
ミズホ通信創業者であるJ A 1 A M H 高田さん公認サイトです。

故障品の修理については、ご相談下さい。
受信アンテナ関連のみで、他のミズホ通信製品に関しては一切対応が出来ません。
部品が無い物については、修理、手配が出来ません。
例:UZ-8DX ループ・アンテナの木枠  UZ-77のプリント基板アンテナ
また、資料が無い物については対応が出来ませんので、ご了承ください。

運営は、マイクロ・パワー研究所( http://mpl.jp )が行っています。

ピコ・シリーズなどの旧製品について
ミズホ通信研究所には当時の部品や資料などがありません。
部品の確保が出来、確かな技術がある方は是非ともサポート・サイトの立ち上げをお願いします。
単なる部品交換作業に留まらず、調整作業も出来る方が望ましいです。

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マ イ ク ロ・パ ワ ー 研 究 所

公官庁・教育機関・電気関係の会社・アマチュア無線家等の方々にご利用いただいております。

主な営業品目:各種マイクロ波部品・測定器・電子部品の輸入および販売
       各種実測データのサービス

創業年月:1984年12月 

広告媒体:1984年12月から CQ hamradioに広告を掲載して営業開始・・現在は広告を休止しています。

     トランジスタ技術( 偶数月号 ) 2010年7月以降の広告を休止しています。

特徴:一人で切り盛りしている日本一小さなマイクロ波&高周波パーツの販売店です。
   主に、高周波部品・マイクロ波部品・測定器類を販売しています。
   一般の電子部品は一切取り扱っていません。

取引銀行:みずほ銀行 中野北口支店 

取引先:敬称は略させて頂きますので、ご了承下さい。 順不同です。
愛媛大学・茨城大学・横浜国大・岩手大学・京都大学・金沢大学・九州大学・九州工大・熊本大学・広島大学・埼玉大学・東京農工大・岡山県立大学
弘前大学・国際基督教大学・鹿児島大学・首都大学東京・秋田高専・富山高専・富山商船高専・松阪工業高校・近畿大学・東京都市大学
信州大学・新潟大学・静岡大学・八戸工大・福岡工大・北海道大学・名古屋工大・明星大学・小山高専・千葉大学・熊本大学・木更津高専
岐阜大学・仙台電波高専・大阪大学・筑波大学・帝京平成大学・東京海洋大学・電気通信大学・日本大学・青山学院大学・中京大学
東京電機大学・東京工業大学・東京大学・東京大学生産研究所・東北大学・同志社大学・慶應義塾大学・詫間電波工業高専( 香川高専 )
宇宙航空研究開発機構・国立情報学研究所・産業技術総合研究所(AIST)・滋賀県工業技術総合センター・
科学技術振興機構
情報通信研究機構( NICT)・理化学研究所・(財)電力中央研究所・茨城県警・イスラエル大使館・(財)雑賀技術研究所
高エネルギー加速器研究機構・札幌テレビ放送・コマツ(小松製作所)・松下電器産業・松下電工・清水建設・日本IBM・島津製作所
オムロン・テクノレント・京セラ・日本電計・日本ビクター・オリックスレンテック・NTTアドバンステクノロジ
アイコム・八重洲無線・シチズン時計・ユピテル・日立マクセル・
NTT物性科学基礎研究所・その他
JOQR文化放送・ラジオ関西・NHK日本放送協会・
他に、アマチュア無線家・通信機製造およびサービス関連会社・各地の放送局・放送関連会社など

取引国:アメリカ・ブラジル・韓国・台湾・インド・オーストラリア・ドイツ・イギリス・イスラエル・イタリア・スペイン
    リトアニア・エストニア・フランス・タイ・カナダ・香港( 中国 )・トルコなどから部品を仕入れています。

e-trace 時間・周波数の遠隔校正の導入について

周波数標準器の精度管理にGPS衛星を利用した遠隔周波数校正システム( e-trace )を導入しました。
※現在、国内の校正機関など約60ヶ所に設置されており、販売店での導入は国内初です。 

e-trace 周波数遠隔校正( GPS衛星を利用したコモンビュー法 )とは?
校正対象とする周波数標準器をGPS信号を仲介する測定法で、既知の周波数標準器との周波数偏差を求めるものです。
専用のGPS受信機で生成された10MHzとネットワーク接続し、( 独 )産業技術総合研究所にある周波数国家標準器( NMIJ )に常時同期した
-13乗 〜 -14乗の高安定な10MHz基準信号を供給します。
被校正器物を移動・運搬する必要が無く、電源のオン/オフや長期変動等の影響が低減し、高精度な周波数管理が出来ます。 
( 独 )産業技術総合研究所による校正証明書の発行サービスも受けられます。
会員制で10MHzおよび1PPSの標準周波数の供給を予定しています。

更新日 2023年 1月 1日


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