他ではほとんど製作例が無いEMI用クランプ・コアを使用した
中 波 帯 バ ー・ア ン テ ナ 製 作 部 品 セ ッ ト


1次コイルを巻き足せば、475kHzにも対応可能!

完成すると 長さ:約265mm パイプ外径:34mm 重さ:約594グラム

コアの最大径:約25.5mm 長さ:約28.8mm

コイル製作の資料は、簡単に記載してあります。



TDK ZCAT3035-1330   クランプ・コアを9個繋いで使います。
コアの最大径:約25.5mm 長さ:約29.3mm

資料は、https://product.tdk.com/info/ja/catalog/datasheets/j9a15_zcat.pdf  ここをクリック!




製 作 例 の 参 考 デ ー タ


500kHz
600kHz 700kHz 800kHz 900kHz 1MHz
1.1MHz
1.2MHz
μ H
355
356
357
359
360
362
364
366
Q
485
387
348
287
252
229
238
217


1.3MHz
1.4MHz 1.5MHz 1.6MHz 1.7MHz 1.8MHz 1.9MHz 2.0MHz
μ H 368
371
374
377
381
385
389
393
Q
194
182
161
154
143
130
119
112

詳細なデータは、ここをクリック!  CSV形式です。


インダクタンスは260PFポリ・バリコンを使用する事を前提にしています。
この巻き方で概ね360 - 370μH程度は確保出来ます。
475kHz/260PFポリ・バリコン使用時 に対応出来る様にリッツ線は少し多めになっています。

コ イ ル 資 料

1次コイル  中央にリッツ線 0.08 x 35本 90mm幅 / 45回
           1周 約110mm     45回巻いて  4.95m
           両端リード部分 20cm X 2 = 40cm        余裕を見て6m

備考:475kHz対応の場合は、500μH程度になる様に数回巻き足してください。

2次コイルは1次コイル横に 0.04mm X 30本 20回 3m




コアをセロテープで仮留めしてからビニール・テープで隙間が無くなるまで巻きます。
コア中心に木棒か塩ビ・パイプを入れると良いでしょう。
備考:コアは隣同士を接着しなくても使えます。

リッツ線の半田付け等は、右記に記載しています。 http://mizuho-lab.com/germa/radio.html



部 品 リ ス ト   説明書は付属しません。  このページの情報が全てです。

1,TDK  ZCAT3035-1330  クランプ・コア 9個
2,パイプ 外径34mm   長さ 約270mm   1本
3,パイプ両端のキャップ 2個
4,パイプ固定用スタンド 2組    
5,リッツ線 0.08mm X 235本 6m 
6,リッツ線 0.04mm X 100本 3m

¥5,500  送料は国内どこにでも¥510( レターパック510 )

自分で部品を揃えようとしても、この値段では揃える事が出来ません!

TDK  ZCAT3035-1330  クランプ・コア 追加で購入される場合 1個につき¥500を加算してください。
10個くらいまでは同梱出来ると思います。

秋葉原店に来店される場合は、事前にお知らせください。
連絡無しに来店されても当日にお渡し出来ません。



全国・電波ホットスポット探検隊メンバーであるJ H 1 O H Z 片倉さんから製作レポートを頂きました。

2016年4月  TDKのコアを使ったラジオを作りました。

先ほど出来上がったばかりで、まだいままでの測定場所での詳しい性能評価などはできていませんが、まずまずではと思います。

工夫した点は簡単に持ち運べるよう、100円ショップのケース(MD保管ケース)を使い組み込みました。

適当に写真を撮りましたので、後で記録が残るように製作記として
まとめておきますが、取り急ぎ解像度下げた写真で報告します。

写 真 説 明


1:わけていただいたキット



2:コアをまっすぐに組みたてるために竹の菜箸を使用



3:組み上げた全景



4:内部



5:手さげ部分もついて移動に便利

組み上げについて
・アンテナ用リンクも用意しました。
・中野散策時にいただいたロシア製ダイオード
・同上いただいた100μA相当のラジケータ組み込み
・ST-30相当トランス



電 波 時 計 受 信 用 ー 長 波 受 信 用

22.2kHz / 40kHz / 60kHz / 100kHz / 125kHz / 200kHz / 300kHz
注:40kHz  / 60kHzについては、電波時計に接続するのを目的としていません。
受信機で40kHz / 60kHz信号をモニターする場合に適しています。

TDK  ZCAT3035-1330  クランプ・コアを13個使用します。
直列に並べ、長さは約374mmになります。

1次コイルは、パイプ中央に巻きます。
コイルの巻き幅を16cm、20cmを想定して実測しました。
( 巻き方やコアの位置により、微妙なズレが生じます。)
どちらか好みのインダクタンスで使用してください。
13個使用の場合、1.5mH以内で使用する方がQ値は高めになる様です。
2次コイルは1次コイルの横に適宜巻いてください。


コイル幅 中央部に16cm巻いた場合
k H z
μ H
Q
22.2
1411
430
40
1410
497
60
1410
504
100
1409
495
125
1410
476
200
1411
396
300
1415
307



コイル幅 中央部に20cm巻いた場合
k H z
μ H
Q
22.2
2174
387
40
2172
427
60
2172
431
100
2171
415
125
2172
388
200
2173
321
300
2178
247


部 品 リ ス ト   説明書は付属しません。  このページの情報が全てです。

1,TDK  ZCAT3035-1330  クランプ・コア 13個
2,パイプ 外径34mm   長さ 約400mm   1本
3,パイプ両端のキャップ 2個
4,パイプ固定用スタンド 2組    
5,リッツ線 0.08mm X 235本 12m 
6,リッツ線 0.04mm X 100本 5m


参考画像:EMIクランプ・コアの数量、パイプの長さなどは異なります。
こんな部品を使用しています。

¥10,000  ゆうパック送料が別途掛かります。
秋葉原店に来店される場合は、事前にお知らせください。
連絡無しに来店されても当日にお渡し出来ません。



戻 る