Mizuho Communications Laboratory
2020年6月13日 販売終了しました
UZ-K1は、残りわずかになってきました。
また、CQ出版社オリジナル UZ-8CQについても在庫は残りわずかになっています。
売り切れた場合、次回の販売計画が無いので生産終了になると思います。
部 品 セ ッ ト の 内 容
基板上の部品表
R1=100kΩ R2=10kΩ( 付属しますが、実際には10kΩボリュームを使うので不要 ) R3=4.7kΩ
R4=1kΩ R5=100kΩ R6=560Ω R7=100Ω( 前面スイッチと基板 R2に接続 )
RFC=1mH( 2個 )
C1=100PF C2=1000PF/102表記 C3=100μF 16V ケミコン
基板上に103と表記してある箇所 0.01μF
Q1=2SK241Y Q2=2SK192GR D=100V1A程度の整流ダイオード
完 成 し た 製 作 サ ン プ ル
電池ボックスを内蔵させるため、基板を側面に取り付けました。
この方法ではケースと基板の大きさが合わず、基板を小さめにカットする必要があります。
電池ボックスを側面に取り付ければ基板はカットする必要がなくなります。
電池ボックスと基板の位置を逆に配置する方が配線しやすいでしょう。
また、部品の配置などは各自が使いやすいように工夫して組み立ててください。
備考：U Z - 8 C Qに使用している同調ボックスはU Z - K 1です。
ミズホ通信製 および ミズホ通信研究所製の U Z - K 1であればこの部品セットが利用できます。
このFETアンプはミズホ通信 U Z - 7 7 ウルトラループで使用している物です。
オリジナル基板、同じ回路、部品を使用しています。
