Mizuho Communications Laboratory

ミズホ通信時代の懐かしい人気商品を再現しました。
昔の名前で出ていますシリーズ 第三弾!


販 売 終 了 し ま し た 。
長い間ご利用ありがとうございました。

U Z - K 1 + F E T ア ン プ 部 品 セ ッ ト

UZ-K1  中波帯( 520 - 1650kHz ) ループ・アンテナ主要キット
※ 木枠( 巻枠 )は含まれていないので、各自の創意工夫で用意する必要があります。
同 調 B O XR F ア ン プ 部半田付けが必要です。

※ FETアンプは、ミズホ通信 UZ-77 ウルトラループで使用しているオリジナルです。
完成後は、ミズホ通信 UZ-8DXと同等になります。
UZ-8DXはアンプのゲイン切り換えが無く、アンプ無しとアンプ有り( 最大ゲインのみ )を切り換えます。
UZ-77のアンプのゲインはLOCALとDXの2段切り換えですが、このセットはボリュームで
ゲインを連続で可変出来るようにしています。


重  要  な  お  知  ら  せ
組み立てに関しては一切のサポートはありません。
組み立てサービス、改造サービスなどは一切行いません。

各自で同調ボックスの穴あけ加工や基板の半田付け、取り付け作業を行う必要があります。
テスターで導通状態を確認するので、テスターも用意してください。
回路図( 結線図 )が理解できていないと組み立てや動作確認が難しいかも分かりません。
電子工作が初めての場合も難しいと思います。
中級/上級者向けとしていますが、このページを見て組み立て作業が難しいと感じた場合は購入するのは諦めてください。
完成品を用意する予定はありません。


お 知 ら せ
ミズホ通信時代から使われていた340PF2連ポリバリコンはメーカーの廃業に伴い、在庫切れになりました。
その為、新規に製作してくれるメーカーを探しました。
製作数量が少ない特別注文になり価格も上昇しました。
外観は従来品と若干異なりますが、他の代替品が無いために今後はこのポリ・バリコンを採用します。
キャパシタンスは同じなので。アンテナ・エレメントの長さは変更ありません。



左:従来品   右:新規採用の製作サンプル
ポリ・バリコンを変更しました。



UZ-K1同調部・主要キットの内容    同調ボックスは完成サンプル  ラジオに結合するコードは各自で半田付けします。
線材の長さは約30mで、色は青になります。


限定販売セットは、ミズホ通信時代に使われていた希少な左の純正ツマミを使用しています。
※画像は代替品のツマミです。 発送時は純正品に交換しています。


UZ-K1 中波帯ルー プ・アンテナ + FETアンプ 主要部品 販売終了しました。
長い間、ご利用ありがとうございました。



完 成 し た 同 調 B O X の 外 観

ミズホ通信で販売していた当時の説明書は、ここをクリックしてください。
注意事項:当時の説明書でミズホ通信の連絡先が記載されたままになっています。
すでに廃業されていますので、連絡は取れません。



同 調 ボ ッ ク ス の 回 路 図 / 組 み 立 て に 関 し て




同 調 ボ ッ ク ス に 使 用 す る 部 品 一 式
ターミナル  ポリ・バリコン( 340PF 2連 )  つまみ  RCAジャック
延長シャフト  2.6mm / 長さ12mm  2.6mm皿ネジ / 2個  3mm / 長さ8mm 2個


  
ポリバリコンの端子 使わない端子は切り取ります。
残す端子はこれだけなので、間違えないように! イラストも参考にしてください。
右画像の下側に端子があります。  この端子は使いませんが、切らないで残してください。

真ん中の長い端子は共通で、両側の340PF端子を並列接続します。




部品をパネルに取り付けます 。配線については、UZ -8CQ / UZ-K1 同調ボックスの改造 な どの項をご参照ください。


  

部品を取り付け、半田付けします。
ポリバリコンにツマミをセットして完成です。




FETアンプ 主要部品セット



部 品 セ ッ ト の 内 容  この他に、ネジ類が付属します。

基板上の部品表

R1=100kΩ  R2=10kΩ( 付属しますが、実際には10kΩボリュームを使うので不要 )   R3=4.7kΩ   
R4=1kΩ  R5=100kΩ   R6=560Ω  R7=100Ω( 前面スイッチと基板 R2に接続 )
RFC=1mH( 2個 )
C1=100PF   C2=1000PF/102表記   C3=100μF 16V ケミコン
基板上に103と表記してある箇所 0.01μF

Q1=2SK241Y   Q2=2SK192GR   D=100V1A程度の整流ダイオード




完 成 し た 製 作 サ ン プ ル


電池ボックスを内蔵させるため、基板を側面に取り付けました。
この方法ではケースと基板の大きさが合わず、基板を小さめにカットする必要があります。
電池ボックスを側面に取り付ければ基板はカットする必要がなくなります。
電池ボックスと基板の位置を逆に配置する方が配線しやすいでしょう。
また、部品の配置などは各自が使いやすいように工夫して組み立ててください。
側面にBNCコネクターを配置していますが、部品セットには含まれていません。
通信型受信機に使用するなど使い方に併せて、追加部品は各自で揃えてください。

備考:このFETアンプはミズホ通信 UZ-77 ウルトラループで使用している物です。
オリジナル基板、同じ回路、部品を使用しています。




U Z - 8 C Q / U Z - K 1  同 調 ボ ッ ク ス の 改 造 な ど

この改造を施すことで、UZ-8DX( 同調部・本体アンプ )とUZ-77アンプ部を併せ持った機能になります。
電源スイッチがオフの時はアンテナ2次コイルはスルー状態になり、ラジオ( 受信機 )に直結されます。
オンにすると2次コイルはアンプ基板に入力され、2SK241と2SK192Aの2段増幅になります。
( UZ-8DXではゲイン切り換え無し、UZ-77ではスライド・スイッチでDX / LOCALの2段切り換えが出来ます。)
このセットでは、ボリュームによるゲイン連続可変としています。 可変範囲は改造前のLOCAL/DXと同じになります。
組み上がってからゲインが大きいと感じる場合は、ボリュームに直列接続している抵抗を
500Ω - 2kΩ程度に交換してください。

   
裏 側 の 配 線

UZ-K1オリジナルのターミナルは1次 = L1 1,2   2次=L2  3,4に接続しています。
このセットでは、2,3をショートして共通アースとします。
※ 電源オフの時に2次コイルを出力側にスルーしますが、1次コイルと共通アースにします。


改造前のUZ-77 基板の回路図
今回はループ・アンテナを使用するのでL1コイルと右横のバリコンは使いません。
100PFの箇所に2次コイルを接続します。

改造後のUZ-77基板 基板の回路図  改造前と良く見比べてください。
2SK241-YのDX / LOCAL切り換え部分を、100Ωと10kΩボリュームに変更しています。



100PFの箇所は右側の囲った部分


LEDの配線位置  LEDブラケットの極性を確認して半田付け
極性を間違えても、直列に1kΩが接続されているのでLEDは壊れません。




全 体 の 結 線 図     トグルSWは端子側から見た場合の結線です。
※ 単三電池2本で動作しますが、外部電源を使用する際の注意事項です。
電圧が安定化された電源 DC3V  容量としては50mAもあれば十分です。
ACアダプターはトランス方式でDC3V出力 50mA程度の物を使用してください。
DC3V以外のACアダプターについては、DC3Vにする必要があるので製作経験があり自信がある方は挑戦してください。
単三電池でもアルカリなら連続1ヶ月程度は持ちますが、外部に単一電池2本の電源を接続するのもありです。



出 力 結 合 ケ ー ブ ル の 加 工 方 法

  
左:アンテナ出力をラジオに結合するコードとRCAプラグ      右:先端を加 工

  
左:RCAプラグにコードを半田付け          右:コードの反対側を裂きます


  
左:導線をねじってから半田付け    右:上から収縮チューブを被せてヒートガンか半田ごてを当てて収縮させて完成

輪になった部分をポケットラジオ等に巻き付けて使います。

同 調 部 の 考 え 方

同調ボックスには340PF2連ポリ・バリコンが並列接続されていて、最大容量は680PFになります。
L1 / 1次コイルは、この2連ポリ・バリコンに接続して中波帯で同調する仕組みです。
最大680PFの時に最低同調周波数を520kHzとするには、 L1 / 1次コイルのインダクタンスは138μHが必要です。
一方、最高同調周波数は2MHzまでは問題なく同調範囲に入ります。
まずは身近にある段ボール箱で試作して、感覚が掴める様になったらホームセンター等で木材を調達して本格的なループ・アンテナに
する事をお勧めします。
注:巻き枠は金属製は使用しないでください。 木材、プラスチック材が最適です。

段ボール箱を利用した時のL1/1次コイルの巻数の参考例を示します。

段ボール箱の大きさ
1次コイル
2次コイル
70 X 75cm
8回
1回
60 X 40cm
9回
1回
40 X 40cm
11回 2回
備考:セットの線材は余裕を持って多めに切ってあります。

巻き線の巻き方について
線材は密着させて巻かずに、5 - 10mm程度の間隔を空けて巻いてください。
L2 / 2次コイルはL1 / 1次コイルの横に巻きます。

使い方
アンテナ部分の製作を終えたらL1、L2の先端の被膜を剥いて、同調ボックスのターミナルに接続します。
結合ケーブルをRX端子に挿して、結合ループをラジオに1,2回巻き付けます。
通信形受信機やアンテナ端子付きのチューナーの場合は、結合ループの先端の被膜を剥いてターミナル等に
接続してください。
UZ-K1はL1 / 1次コイルとポリ・バリコンで目的の周波数に同調した時に最大の威力を発揮します。
ループ・アンテナには指向性があるので、向きを変えながら最適な位置を探ってください。

応用例として、475kHz受信用と兼用するには同調ボックスのL1 / 1次コイル端子に100PFセラミックコンデンサを挿し込む事で
同調が取れます。

段ボール箱に巻く場合・・参考になるかどうか?

Apple iMac  24インチの外箱が有ったのでこれを利用しました。
 1周約2.6m( 70 X 60cm )にビニール線を巻いています。
たままたリールに巻き取った残りを使って14周 約36.4mになっています。
ちょっと巻きすぎなので、ここから適切な長さに調整します。
ここまではどうでも良い内容です。
適当に段ボール箱に巻き付けた場合、線間が一定にならず巻きづらいです。
そこで、ダイソーなどで売られている滑り止めシートを利用します。
四隅にテープで貼り付けますが、8mm間隔程度に綺麗に巻くことが出来ます。
線が横にずれることも無いので、簡単に巻くことが出来ます。





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2020年6月現在の最新情報です。    CQ出版社Webショップでご確認ください。
現在15台分の材料がありますが、完売した場合は以降の販売は予定していませんので販売終了となります。

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https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000319.html

UZ-8CQの組み立て、木枠の組み立て方などの説明書はこちら。
http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000206/setsumeisyo.pdf

ミズホ通信から販売されていたUZ-8DXのループ・アンテナ木枠を再現。
ユニークなワニさんカプラーも再現!
UZ-K1と組み合わせたパッシブ型ループ・アンテナ 組み立てキットです。

参考資料  UZ-8CQ 組み立て説明書 PDF形式

UZ-8CQにはアンプ部分はありません。

詳細は、CQ Web shop をご覧ください。

当店では取り扱いはありません。  質問は受けていません。




2020年 6月 13日


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